「運動しなきゃ…」と思いながら何もできない方へ/運動不足の改善を目指す5つのコツ

「運動不足、何とかしないと…」と思っていませんか?

「最近、ほとんど運動していない」

「階段を使うだけで疲れる気がする」

「身体が硬くなったように感じる」

「仕事が終わると運動する気力がない」

「運動を始めても続かない」

このように感じている方は、意外と多いのではないでしょうか?

特にデスクワークや車移動が多い生活では、意識して身体を動かさないと、1日の活動量が少なくなりがちです。

さらに、仕事・家事・育児などで忙しいと、

「運動した方がいいのは分かっている。でも、時間がない」

という状態になってしまうことがあります。

しかし、運動不足の改善を目指すために、いきなり毎日1時間運動する必要はありません。

まずは、今の生活に無理なく取り入れられることから始めてみましょう。

 

運動不足になりやすい人の特徴

あなたはいくつ当てはまりますか?

デスクワークが長い

仕事中、何時間も座ったままになっていませんか?

車での移動が多い

近い距離でも車を利用することが多いと、歩く機会が少なくなります。

階段よりエレベーターを使う

日常生活の中で身体を動かす機会が減っているかもしれません。

休日は家で過ごすことが多い

平日に身体を動かす時間が少ないうえ、休日も座って過ごす時間が長くなっていませんか?

運動を始めても続かない

「毎日30分走る!」など、高い目標を立てて挫折してしまった経験はありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、まず日常生活の中で身体を動かす機会を増やすことから始めてみましょう。

 

運動不足の改善を目指すために意識したい5つのポイント

1、「運動する時間」をつくるより「動く時間」を増やす

運動不足を解消しようとすると、

「ジムに通わないといけない」

「毎日30分走らないといけない」

と考えてしまう方もいます。

しかし、最初から本格的な運動を始める必要はありません。

例えば、

・エレベーターではなく階段を使う

・近所なら歩いて移動する

・仕事の合間に立ち上がる

・家事をしながらこまめに動く

・休日に散歩する

など、日常生活の中で身体を動かす機会を増やしてみましょう。

「運動=特別な時間」ではなく、「身体を動かすこと」から始める。

これだけでも、運動に対するハードルを下げることができます。

2、最初から頑張りすぎない

「運動不足だから頑張らないと!」

と、いきなり激しい運動を始めていませんか?

久しぶりに身体を動かす場合、最初から頑張りすぎると疲れてしまい、運動を続けることが難しくなる場合があります。

まずは、

・5~10分のウォーキング

・軽いストレッチ

・簡単な体操

など、自分が無理なくできることから始めてみましょう。

「もっとできそう」と思うくらいで終えることも、継続するためのポイントです。

3、「毎日やる」より「続けられる頻度」を考える

運動を始めるとき、

「毎日やらないと意味がない」

と思っていませんか?

最初から毎日を目標にすると、忙しい日が一日あるだけで、

「今日はできなかった…」

と挫折してしまうことがあります。

まずは、

・週に数回

・1日10分

など、自分の生活に合わせて無理なく続けられる目標を設定してみましょう。

大切なのは、短期間だけ頑張ることではなく、長く続けられる習慣をつくることです。

4、座りっぱなしの時間を減らす

「運動する時間がない」という方は、まず座っている時間を見直してみましょう。

デスクワークやテレビ、スマートフォンなどで長時間座っている場合は、

・定期的に立ち上がる

・少し歩く

・水分を取りに行く

・軽く身体を動かす

など、こまめに身体を動かす時間をつくりましょう。

「30分運動する時間をつくる」ことが難しくても、

1日の中で何度も身体を動かす

という方法なら、取り入れやすい方もいるでしょう。

5、「好きな運動」を選ぶ

運動不足を改善するうえで、意外と重要なのが、

「自分が続けやすいかどうか」

です。

ウォーキングが好きな人もいれば、

・ストレッチ

・筋トレ

・ヨガ

・ピラティス

・水泳

・サイクリング

・スポーツ

など、楽しめる運動は人それぞれです。

「健康のためだから嫌でも頑張る」よりも、

「これなら続けられそう」

と思えるものを探してみましょう。

 

運動不足だからといって、いきなり激しい運動は必要ありません

長期間運動していなかった方が、

「今日から毎日筋トレ!」

「いきなり5㎞走る!」

と頑張ると、身体への負担が大きくなることがあります。

特に40~60代になると、若いころと同じ感覚で運動を始めるのではなく、現在の体力や身体の状態に合わせて運動量を調整することが大切です。

まずは、

軽く動く→慣れる→少しずつ負荷を増やす

という流れを意識しましょう。

 

「身体が硬いから運動できない」は思い込みかもしれません

「身体が硬いから運動は苦手」

「運動神経がないから無理」

と思っていませんか?

運動は、激しいスポーツだけではありません。

軽いウォーキングやストレッチなども身体を動かす方法のひとつです。

また、ピラティスのように、呼吸や姿勢、身体の動きを意識しながら行うエクササイズもあります。

「運動が苦手だから何もしない」のではなく、まずは自分ができる範囲の運動を探してみましょう。

 

運動不足と身体の不調が気になる方へ

運動不足になると、

「身体を動かす機会が少ない」

「同じ姿勢で過ごす時間が長い」

といった生活になりやすくなります。

その結果、肩や腰などに負担を感じる方もいます。

もちろん、肩こりや腰痛などにはさまざまな要因が考えられるため、

「運動不足がすべての原因」

と決めつけることはできません。

大切のなのは、自分の身体の状態を確認しながら、姿勢や身体の使い方、運動習慣などを総合的に見直していくことです。

 

運動不足の改善を目指すなら「整体+ピラティス」という選択肢

当院では、整体だけでなくピラティスも取り入れています。

「身体の状態を見てもらいたい」

「運動を始めたいけれど何をすればいいか分からない」

「姿勢や身体の動かし方を見直したい」

という方に対して、身体の状態を確認しながら、無理なく身体を動かすためのサポートを行っています。

整体で身体の状態を確認し、ピラティスで自分自身の身体を動かす。

このように、「施術を受ける」だけでなく、「自分でも身体を動かす」習慣をつくることも、身体づくりのひとつの方法です。

 

運動を始める前に注意したいこと

運動不足を改善したいと思っても、体調が悪いときや痛みが強いときに無理をするのはおすすめできません。

特に、

・強い痛みがある

・動かすと症状が悪化する

・発熱している

・息苦しさがある

・胸の痛みがある

・めまいなどが強い

・過去に大きなけがをしている

・持病などについて運動に不安がある

という場合は、自己判断で運動を始めず、必要に応じて医療機関などへ相談しましょう。

 

「運動しなきゃ」から「少し動いてみよう」へ

運動不足を改善しようと思うと、

「毎日頑張らないと」

と考えてしまいがちです。

しかし、最初から完璧を目指す必要はありません。

・今日は5分歩く

・エレベーターではなく階段を使う

・仕事の合間に立ち上がる

・寝る前に軽く身体を動かす

そんな小さな行動でも、運動習慣をつくるきっかけになります。

「運動しなきゃ」ではなく、「まず少し動いてみよう」。

このくらいの気持ちから始めてみましょう。

 

まとめ

運動不足の改善を目指すためには、いきなり激しい運動を始めるのではなく、普段の生活の中で身体を動かす機会を少しずつ増やしていくことが大切です。

まずは、

・日常生活で動く時間を増やす

・最初から頑張りすぎない

・続けられる頻度で行う

・座りっぱなしを減らす

・自分が楽しめる運動を選ぶ

といったことから始めましょう。

「運動不足を何とかしたいけど、何から始めればいいか分からない」

そんな方は、まず自分の身体の状態を知り、無理なく続けられる方法を見つけることから始めてみてはいかがでしょうか?

当院では、整体とピラティスを通して、姿勢や身体の動かし方を確認しながら、運動習慣づくりをサポートしています。

 

※本記事は一般的な情報をもとに作成しています。

症状が強い場合や不安がある場合は、医療機関への相談もご検討ください。

痛み改善・姿勢矯正Lab 縁-YOSUGA-