ピラティスって、そもそも何?
最近、
「ピラティスを始めてみたい」
「身体を動かしたいけど、激しい運動は苦手」
という方が増えています。
一方で、
「ピラティスってヨガと何が違うの?」
「身体が硬くてもできる?」
「運動経験がなくても大丈夫?」
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?
ピラティスは、呼吸や身体の動きを意識しながら、身体をコントロールして動かしていくエクササイズです。
激しい運動をするというよりも、
「自分の身体を意識して、丁寧に動かす」
ことを大切にします。
そのため、運動習慣をこれから作りたい方にも取り入れやすい選択肢のひとつです。
ピラティスは何のためにするの?
ピラティスでは、身体をただ動かすだけではありません。
例えば、
・姿勢を意識する
・呼吸を意識する
・体幹を使う
・背骨を動かす
・股関節を動かす
・肩甲骨を動かす
・身体の左右差を意識する
など、自分自身の身体に意識を向けながらエクササイズを行います。
普段何気なく行っている「立つ・座る・歩く」といった動作も、身体の使い方を意識することで、自分の身体について新しい発見があるかもしれません。
ヨガとピラティスは何が違うの?
「ヨガとピラティスって似ているように感じる」
という方も多いと思います。
どちらも呼吸や身体の動きを意識する点では共通していますが、目的やエクササイズの考え方には違いがあります。
一般的にヨガは、ポーズや呼吸、心身のリラックスなどを重視するものがあります。
一方、ピラティスは、
姿勢・身体のコントロール・体幹・身体の動き
などを意識しながらエクササイズを行います。
もちろん、実際の内容は流派や指導方法によって異なります。
「どちらが良い」というものではなく、自分の目的や好みに合ったものを選ぶことが大切です。
ピラティスはこんな方におすすめ
ピラティスは、次のような方に向いている可能性があります。
1、運動不足を感じている方
「最近ほとんど運動していない」
という方は、いきなり激しい運動を始めるより、無理なく身体を動かすところから始めるのもひとつの方法です。
2、姿勢が気になる方
デスクワークやスマートフォンの使用などで、長時間同じ姿勢をとることが多い方。
ピラティスでは姿勢や身体の動きを意識するため、自分の身体を見直すきっかけになります。
3、身体を動かしたいけど運動が苦手な方
「ジムに行っても何をしたらいいか分からない」
「激しい運動は続かない」
という方にも、ピラティスは選択肢のひとつです。
4、40~60代から運動を始めたい方
年齢とともに身体を動かす機会が減ってきた方にも、無理のない範囲で運動習慣をつくる方法として取り入れられます。
ピラティスは「きつい運動」なの?
ピラティスというと、
「すごくきつそう」
「体幹が強くないとできなそう」
と思っている方もいるかもしれません。
しかし、エクササイズの種類や強度はさまざまです。
初心者向けの動きもあれば、運動経験者向けの難しいエクササイズもあります。
大切なのは、
自分の身体の状態や運動経験に合った内容から始めること。
最初から難しい動きをする必要はありません。
「少し身体を動かしてみよう」
くらいの気持ちから始めてみるのも良いでしょう。
ピラティスで意識したい「呼吸」
ピラティスでは、身体を動かすだけでなく呼吸も意識します。
普段、私たちは呼吸をあまり意識せずに行っています。
しかし、エクササイズ中に呼吸を意識することで、
「身体に力が入りすぎていた」
「思ったより呼吸が浅かった」
など、自分の身体の状態に気づくきっかけになることがあります。
呼吸と動きを合わせながら、無理なく身体を動かしていきましょう。
「身体が硬いからピラティスは無理」は間違い?
これもよくある疑問です。
結論から言うと、身体が硬いからといってピラティスができないわけではありません。
ピラティスにはさまざまなエクササイズがあり、身体の状態や柔軟性に合わせて調整できます。
むしろ、
「身体が硬い」
「運動不足」
「身体の動かし方がよく分からない」
という方こそ、専門家に動きを見てもらいながら始めるのもおすすめです。
無理に大きく動かすのではなく、自分が無理なく動かせる範囲から始めることがポイントです。
整体とピラティスを組み合わせるという考え方
当院では、整体とピラティスを組み合わせた「整体+ピラティス」をご案内しています。
身体に不調や姿勢の歪みがある場合、
「施術を受けるだけで終わり」
ではなく、
「自分自身でも身体を動かして、身体の使い方を見直していく」
という考え方も大切です。
整体では、姿勢や身体の動きなどを確認しながら、身体の状態を整えることを目指します。
そしてピラティスでは、
・呼吸
・姿勢
・体幹
・背骨
・股関節
・肩甲骨
などを意識しながら、自分自身で身体を動かす練習を行います。
「身体を整えたい」
だけではなく、
「自分でも身体を動かせるようになりたい」
という方にとって、整体+ピラティスは身体と向き合うきっかけのひとつになります。
ピラティスを始めるなら「続けられること」が大切
どんな運動でも、1回だけ頑張って終わってしまうより、無理なく継続できることが大切です。
最初から、
「週5回やろう!」
「毎日30分やろう!」
と高い目標を設定すると、忙しい日が続いたときに続けることが難しくなることがあります。
まずは、
「週1回身体を動かす」
「1日数分だけ身体を動かす」
など、自分の生活に取り入れやすい方法から始めてみましょう。
運動習慣は、頑張りすぎるよりも「続けられること」がポイントです。
ピラティスを始める前に知っておきたいこと
ピラティスは幅広い方が取り入れられるエクササイズですが、すべての人に同じ内容が適しているわけではありません。
強い痛みがある方、急な身体の変化がある方、医療機関で運動を制限されている方などは、まず医療機関へ相談しましょう。
また、持病やケガなどがある場合は、必要に応じて専門家へ相談し、自分の身体の状態に合った運動を選ぶことが大切です。
無理をして動くことよりも、安全に継続できることを優先しましょう。
まとめ/ピラティスは「自分の身体を知る」ことから始まる
ピラティスは、ただ筋肉を鍛えるための運動ではありません。
呼吸や姿勢、身体の動きを意識しながら、
「自分の身体を自分でコントロールして動かす」
ことを大切にするエクササイズです。
「運動不足を何とかしたい」
「姿勢を見直したい」
「身体を動かす習慣をつくりたい」
「年齢を重ねても動ける身体を目指したい」
そんな方は、ピラティスを始めるきっかけにしてみてはいかがでしょうか?
山陽小野田市でピラティスをお探しの方、初めてのピラティスに不安がある方は、当院の整体+ピラティスもぜひご検討ください。
一人ひとりの身体の状態や運動経験を確認しながら、無理なく身体を動かす方法を一緒に考えていきます。
※本記事は一般的な情報をもとに作成しています。
症状が強い場合や不安がある場合は、医療機関への相談もご検討ください。





お電話ありがとうございます、
痛み改善・姿勢矯正Lab 縁-YOSUGA-でございます。