もう治らないと諦めていませんか?/何カ月も続く四十肩・五十肩…肩が上がらない原因と向き合い方

四十肩・五十肩は、一般的に40~50代で起こりやすい肩の痛みや動かしにくさを指すことが多く、「肩関節周囲炎」と呼ばれることもあります。

特に、

・腕を上げると痛い

・背中へ手が回せない

・洗濯物を干すのがつらい

・服の着替えが大変

・夜中に肩が痛んで目が覚める

このような症状によって、日常生活に大きな支障を感じる方もいます。

 

なぜ四十肩・五十肩は長引くことがあるの?

四十肩・五十肩は、人によって症状の経過が異なります。

一般的には、

・肩を動かす機会の減少

・痛みを避けて動かさなくなること

・姿勢の崩れ

・肩まわりの筋肉の緊張

・運動不足

などによって、肩が動かしにくい状態が続く場合があります。

ただし、原因や経過には個人差があり、すべての方に同じことが当てはまるわけではありません。

 

「痛いから動かさない」が悪循環になることも

肩に痛みがあると、どうしても動かすことが怖くなります。

しかし、長期間ほとんど動かさない状態が続くと、肩まわりがさらに動かしにくくなることがあります。

もちろん、無理に動かしたり、痛みを我慢して運動したりする必要はありません。

大切なのは、身体の状態に合わせながら無理のない範囲で肩を動かしていくことです。

 

日常生活で気をつけたいポイント

1、痛みを我慢しすぎない

無理な動作や重いものを持つことは、肩への負担をかける場合があります。

痛みが強い時期は、無理をしないことも大切です。

2、長時間同じ姿勢を避ける

デスクワークやスマートフォンの使用が多い方は、肩や首まわりへ負担がかかりやすくなります。

こまめに身体を動かし、肩を休ませる時間をつくりましょう。

3、身体全体を動かす習慣をつける

肩だけでなく、

・背中

・胸まわり

・肩甲骨

・体幹

なども、肩の動きに関わっています。

ウォーキングやストレッチ、ピラティスなどで全身を無理なく動かすことも大切です。

 

整体とピラティスで身体を見直すという考え方

四十肩・五十肩が長引く方の中には、姿勢の崩れや運動不足、肩以外の部位の硬さを感じている方も少なくありません。

整体では身体の状態を確認しながら、姿勢や筋肉の緊張、身体の使い方を見直していきます。

また、ピラティスを取り入れることで、体幹や肩甲骨まわりを意識しながら身体を動かし、健康的な運動習慣づくりを目指す方法もあります。

ただし、整体や運動によって四十肩・五十肩の改善を保証するものではありません。

また、症状によっては医療機関での検査や治療が必要な場合があります。

 

このような方は一度身体を見直してみませんか?

・肩が上がらず生活に支障がある

・夜中に肩が痛くて目が覚める

・何カ月も症状が続いている

・肩を動かすのが怖くなっている

・健康的に身体を動かせるようになりたい

 

まとめ

四十肩・五十肩は、日常生活の何気ない動作をつらく感じさせることがあります。

しかし、痛みだけに目を向けるのではなく、生活習慣や身体全体の状態を見直すことも大切です。

・無理をしすぎない

・長時間同じ姿勢を避ける

・身体全体を動かす習慣をつける

・肩だけでなく姿勢や身体の使い方を見直す

こうした積み重ねが、より快適な毎日につながる可能性があります。

山陽小野田市で四十肩・五十肩による肩の痛みや動かしにくさにお悩みの方は、「もう治らない」と諦める前に、ご自身の身体と向き合う時間をつくってみませんか?

 

※本記事は一般的な情報をもとに作成しています。

症状が強い場合や不安がある場合は、医療機関への相談もご検討ください。

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